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もう本当に嫌や

11月22日 火曜日
今日は文章がめちゃくちゃになってしまうと先に言っておきます。僕の心が今めちゃくちゃだからです。またわがままを言ってしまった。親友と喧嘩する原因にもなったわがままをまた言ってしまったそれが一番悔しい。僕らの学校は今度修学旅行があり、その班を決めました。僕はクラスに全く話せる相手が居なくていつも自分からも入っていこうと一切してきませんでした。クラスで班を作ったら僕が余るのは確実でした。四つの班に別れるというふうにクラスの中心が勝手に決めつけて、僕ともう一人がどこに入るかというところまで決まっていました。話し合いに入りたくても話をしたくなかったので入れませんでした。四つ中二つのグループが、一つは定員もう一つはクラスでも目立つ方のグループで二つしか選択肢がありませんでした。どっちに入っても僕は話をしませんし関わりたくもありませんでしたが、まだ僕の中ではいいと思っていた方を仕方なく選びました。しかし、僕の選んだグループの方のリーダーが予想していなかったことを言ってきました。もう一つの方行って欲しいと…もう一つの方には、僕がクラスで一番気嫌いしている人がいたので、ついワガママを言ってしまいました。完全にクラスの人たちに普段は喋らんくせにワガママな人だと思われてしまいました。もうワガママは絶対に言わないと親友と喧嘩して決めていたのについイラっとしたら言ってしまいました。また同じ失敗 をしてしまった。また友達が減る気がしてもう…。

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友情プレイリスト

僕のプレイリストは、高橋優先生の「同じ空の下」です。
僕は市街地から少し離れた高校に進学しました。
なので、中学の時の友達は二人しかおらずクラスは別れてしまいました。
なので、当然僕はクラスの中で浮くわけです。
ただ、僕は頑張って友達を作ろうと努力してなんとか輪の中に入ることができました。
しかし、相手は環境が全く違う中で生活してきた人達なので、僕の感覚とは少し違うとこがありました。
そんな中、しょうもない誤解から僕は嫌われるハメになってしまいました。
僕は今まで行く先々で必ず嫌われるというワンクッションが入っていました。
なので、このことが分かった時はさすがに自殺を考えていました。
なんとかその時は幼なじみや中学の時の同級生に助けてもらい立ち直りました。
しかし、その後クラスの人から感覚の違いが原因で再び嫌われ、そのことをストレートに言われました。
それは拡散していき本当に嫌われるハメにあいました。
ただ、これはわかっていたことだしこの事覚悟で進学したのだから人付き合いより勉強を優先させようと決めました。
その決断をさせてくれたのが高橋優先生の「同じ空の下」でした。

そこから僕は人間関係を立て直すことを頑張っています。もちろん勉強の二の次に。
しかし、心折れそうな時は毎日あります。
でも、自分の本来の目的を確認しながら頑張って学校に行っています。
これからもたくさんの壁が立ちはだかると思うけどこの曲とともに頑張りたいです。

誤解の詳しいことは前に投稿させてもらったので、そっちも良かったら読んでください。

まとまらない長文すいません。