小さい頃、好きだっキャラがどんどん年下になっていく。 自分もそれだけ大人になったってことか? ここでひとつ。 まじやべえ 推しがどんどん 若くなる
ジェラシーと嫉妬がセットで。 妬みと嫌味もセットで。 ひとつしか注文していないのにサービスでふたつもらえたわ。 飲み込んで、溺れる私は真っ黒よ。
貴方に送ったメッセージ。 返事はまだか、と待ち続ける私はバカなのかしら? 通知音が鳴るケータイを 見ては落ち込み、見ては落ち込み。 その繰り返し。 何も手がつかないの。 ねぇ、お願い。 あなただけよ、私が待っているのは。 だから、早く。 私に……ね?