運命というより宿命
私が18年間生きてきて運命だと思ったのは、11歳のときに出会ったバレーボールです。きっかけはただ身長が高い、というだけでしたが、気付 けばあれからもう7年が経ちます。この7年間を思い出すとつらいことのほうが多かったような気がしますが、バレーを通じて出会った仲間や、チームプレーのなかで学んだこと、そして何より、1つのボールを床に落とさない、という単純なルールのなかにあるバレーの魅力を味わえたことは宝物です。バレーに出会ってなかったら今の自分は絶対いません。またプレーが出来るかはわかりませんが、今は受験勉強を頑張って、大学生になれたら何らかの形でバレーに関わりたいです。…というわけで今夜もSOL聞きながら勉強頑張ります!