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未確認フェスティバル2019ファイナル感想

今日のSOLの放送を最初から聴いていて、本当に戻れるものなら2019年8月25日に戻りたいってつくづく思っている。
今あの時の景色を思い出してウルウルしている。
私は未確認フェスティバルには今年で確か3年連続の参戦だと思う。
私は正直生きるのをやめようかなって思う時も正直あったし、今でもたまにある。
でも、しんどい時に「生きていればいいことがある」って周りの人からたまに声をかけていただくことがあり「いいことなんかあるのか」と一時期思うこともあったが、一昨日の未確認フェスティバル2019ファイナルと今日の放送を聴いていて本当にそうだなって改めて思った。
未確認フェスティバル2019ファイナルでは多くのSOLのリスナーに新木場スタジオコーストで会うことができて本当によかった。
私はこれからも生きるのが辛くなることが多くなると思うが、生きるのを諦めないように頑張ろうと思う。
私がSOLを卒業する時期はまだわからないが、私自身の将来のことに本気で向き合わなければいけない時期が来ている気がするから、焦らず後悔しないように自分のペースで歩んでいこうと思う。そして早く彼女も欲しいーーーーー(笑)。
なので未来の鍵を握るまでは、SOLのリスナーでいますので引き続きよろしくお願い致します。

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学校が始まる頃に思うこと

私にとって中学校は難しい場所だった。行きたくないのかも、わからない場所だった。「友だち」がいて、「ひとりぼっち」ではないはずの場所。でもなぜだか涙が出て、足が動かなくて、登校中になんども駅のホームでうずくまった。

今思い出しても涙が出る。

皆と一緒に授業を受ける、という事に疑問を感じてしまって、悶々とした時間を過ごした。声を合わせて教科書を読むのはどうして?どうして手を挙げて答えるの?なんで、どうして…。

近くにいた「友だち」に、周りと違うね、変人だよね、そう言われた。笑って返した、はず。

わたしは「わたし」がわからなかった。それに「友だち」って何だ?
憧れていた事をしてみたら、「らしくないよ」と言われた。アドバイス、みたいな感じで。でも「らしくない」ってどういうこと?わたしには「わたし」がわからないのに、どうやったら「わたしらしく」いられるの?

不登校になって、中高一貫校だったけれど、辞めてしまった。
ある「友だち」からは逃げたと言われた。

でも。居心地が悪いと思ったんだったら、出てたっていいじゃん。逃げたんじゃない。
学校なんて泣いて行くことない。無理する必要ないじゃん。

今は「わたし」が何なのかを探す毎日。困ったり悩んだりもするけど、素直に「なんで?」を言える環境は楽しい。

もう学校が始まってる子たちも、これから学校が始まる子たちもいると思う。学校楽しみ!って思ってる人も、行きたくないなって思ってる人もいると思う。

ちょっと言わせてほしい。
イジメが原因じゃなくても学校行きたくないなって思う人もいるんだよ。なんで学校行けないのかも分からないけど、とにかく足が動かない人だっているんだよ。
理由が見つからないから人にうまく言えなかったりする。理由ないなら来なよ、とか、サボってるんじゃないのって、言わないで欲しい。
もし、今、学校が始まることが嫌だなって思って、でも理由がよくわかんないなって思ってる子がいたら、わたしも仲間だったよって言いたいな。
学校に行かない、という選択をするのも、学校をやめる、という選択をするのも、学校に行く、という選択をするのも自由。
動きたくなければ動かなくたって良いと思うんだ。

うわーん長くなっちゃった笑笑
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いつから。

なんで何も無い日に病むんだろう。
苦しくて自分を殺したくて仕方なくて、でもそんな勇気まだ無くて筆箱の中にハサミを持ってきてるだけ。
こんなに何も出来なくて親不孝な人他にいるだろうか。
いや絶対いない。
それに、一体これまでどれだけの人に迷惑掛けてきたのだろう。
情けない。怠惰だ。何も出来ないくせに。

自覚してるつもりでも体が動かない。これは言い訳に過ぎないけど。
こんなんだからいつまで経っても自分が嫌いだし、自己否定がなおらないし。
こんなんだから親にいつまでも「この子見てみろ。お前とは大違いや。」って比べられるんだ。

それにSOLの生徒さん達はみんなそれぞれ頑張ってる人達がたくさんいるから応援したい。
そう思うと同時に「お前はどうなんだ。何も頑張れてないだろ。欠陥品のくせに。」と頭の中で鳴り響く。
実はSOL最近聴けてないです。昨日は聴きましたけど。ドロックスとセカオワLOCKS以外、生放送教室とかほんとに聴けないんです。
でも決してSOLが嫌いになった訳ではなく、聴けなくしてるのは自分のせいで、勝手に生徒さんと自分を比べて辛くなってるから。

私なんてただのごみのような存在だし、欠陥品の最悪な人間なんだよ。
いつか私は1人になる気がしてる。
でもそれがいつ来てもおかしくないと思う。

だって私は何も出来ない人よりも劣っている欠陥品なのだから。