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なんでこの曲をかけないの?

RADWIMPSの心臓をかけて欲しいです。

昨日は、ダンガリー先生による恋愛相談室でしたが、誰かに恋してる人、誰かに依存してる人、誰かを愛してる人は共感する曲です。

私は、歌詞の1行1行にそれぞれその歌詞を伝えたい人がいて、その人のことを思い浮かべながらいつも聴いています。

この曲は、自分のためにつくられたんじゃないかって思うほど私の心に染み込み、私の心を満たしてくれます。

学校で心臓を歌っていたら、『その曲、ジニーちゃんのためにつくられたんじゃないの?』とまで友達に言われました(笑)

共感する歌詞ばかりで選び抜くのが本当に大変ですが、『あなたの素晴らしさを表すことのできる言葉がこの世にまだ残っているのなら拾い集めにゆくよすぐに』と『あなたがいるから僕は生きられるあなたがいなけりゃ僕は…死んでるよ』が特に好きな歌詞です。

また、なんと言っても最後の『僕は…君は…僕の…心臓』の『心臓』の部分で、何度聴いても鳥肌が立ちます。


もし、この曲を誰かに捧げることができるのなら、私はこの曲を隣の隣のクラスのあの子に捧げたいです。

そして、この曲をつくってくれたRADWIMPS先生、出会わせてくれた運命に感謝です!

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静岡で最後の合唱祭

私は中2ですが、既に4月に引っ越すと決まっていたため、今日が静岡で最後の合唱祭となりました。私は伴奏者で、曲紹介のBGMの練習が少なくて危なかったけど、どうにか乗り切れました。お母さんに撮ってもらった動画では、ピアノはよく響いていたし、女子も男子も少し地声にはなったけど、大きな声で大迫力で。ソロパートは今までにないくらい音程があってて、もぅ、本当に大成功でした!!!!
そして、そして。私が待ち望んでいたのは、依存相手の子のクラスの合唱。男女の声量のバランスが本当によくて、もぅ尊敬しかないです。客席から見る舞台にいる彼(依存相手の子)は、ものすごく遠い存在に見えて、『あぁ、半年もしたらもっと遠い距離になってしまうんだ』と思うと涙が溢れだしてきて、止まらなくて。。。ひとりで号泣していました。鼻水は出るし、顔は涙でぐしょぐしょだし、学年の9割以上はまだ私が引っ越すことをしらないので、この辛さを誰にも伝えられなくて、胸が重かったです。
また、彼の可愛い姿をこの目で見ることが出来たり、眠そうな姿、眠ってる姿を見たりすることもできて、幸せでした。

君ともう1度仲を戻せれたらいいのに。もう1度、友達になれたらいいのに。気軽に話せたらいいのに。笑いあえたらいいのに。

もし可能であるならば、引越し先に君を連れていきたい。

とにかく今日はさいこうでした。

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私の母校スクールオブロック

12周年おめでとうございます!!!!
スクールオブロックに出会い、早3年半。静岡に引っ越してきて慣れないことばかりで苦しかった私をスクールオブロックが助けてくれました。スクールオブロックを聞くために毎日学校でのつらいことを我慢していた、スクールオブロックを毎日のご褒美として必死に毎日過ごしてた、そういっても過言でないくらい小学の時の私の中のスクールオブロックは大きかったです。中学に入り、学校というものが楽しいと気づき始めても、私の一番はスクールオブロックです。
そして、私にとってスクールオブロックは母校でもあります。小学の半分以上過ごした学校で卒業できなくて、私の母校ってのはなんだろうと思っていました。集会で校歌を歌うときもそうです。歌詞に『母校』ってでてくるけど、本当にここが母校なのだろうか?違います。私の母校はスクールオブロックです。これからも、受験、就職、いろいろなことが待ち構えていると思いますが、スクールオブロックとともにこれからも歩んでいきたいと思います。
改めて、12周年おめでとうございます。スクールオブロックとの出会いは私の宝物です。とーやま校長!あしざわ教頭!大好きです!

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……うん。

今まで努力しても上手くいかないことばっかだったけど、昼休みとか放課後とかたくさん練習したおかげで、どんどんどの競技も順位が上がっていって。。。なんか、努力するのも悪くないなぁって思った。いやっ、別に努力してきてなかったわけではないけど(´^ω^`)

ほかの人はあと1年体育祭を今の私の学校で出来るのに、既に4月に引越しするのが決まってて。だから、私にとって今回が最後のこの学校の体育祭で。まだ友達1人にも言ってないから、うって来るものがあるのに、友達にあと数センチで言うまで来てるのに、何も伝えることができない。それに、可愛い大好きな君の晴れ姿を見るのが今回の体育祭で最後とか。毎日夜になると、SOLが終わると苦しくなる。

一瞬一瞬を見逃したくない。私の記憶に刻みつけたい。写真にこのコンマ1秒の瞬間を残しておきたい。

引越しが決まってから、この今が、もう2度と無いことを実感するようになった。どうして……どうしてクラスが変わってから君が私にとって誰よりも大きい存在だと気付いたのだろう。隣の席のときもあったのに、授業中話してばっかりのときもあったのに。あの時は、まだ君の大きさに気付かなくて、自分が幸せな時間を過ごしていた事に気付いていなくて。

もっと早く、この気持ちに気付いて、幸せを噛締めて過ごしていたらよかったのに。