死が恐怖でなくなったとき、私は私になる。 過去や未来では無く、今を生きるのです。 今を生きる為に生きるのです。 それ以上何を望みますか?
世界を変えることも、変えないこともできない。 明日、世界が終わるなら終われば良い。 明日が来るならば明日を生きる。
後悔と未練で縛られながらも、断ち切るかのように一歩を踏み出す。 踏み出した先に、何があるかは分からないように
飛び込んだら、進しかない。 変わらなくてもね!
吹雪の日、外に出ると楽しいことがある。 掘っても掘っても降り積もる雪。 犬と一緒に雪の上の散歩だって楽しいよ。 明日は何して遊ぼうか、なんて考えながら眠りつく。 雪は大人になった僕の心を純白にする魔法使い。
正解と不正解がない世の中で、正解と不正解を探して生きている。 出来なかった時の理由を考えていきている。
君のせいじゃない 僕のせいじゃない それじゃいったい誰のせい? 逃げて逃げて逃げ惑って 意味も何もないのにな 泣き虫な僕には反論もできないと 決めつける優しさ 明るい光はもういいから 早く、早く、夜よ来い そう、孤独に浸って夜空に向かって大きな声で叫ぶんだ 「僕を、消してください」
道を切り開く者に孤独がある。 孤独と恐怖を恐れず前に進むものにしか分からない。 他人の評価じゃない、自分がどうだった。 生きるとは自分と向き合い自己と戦うこと
後ろから、強く抱き締めてほしい。 いつになったら君と僕は出会うのだろう。
ひとつの事を長く続けるのも良い。 沢山の事に挑戦するのも良い。 生き方は人の数だけあるんだから。
暖かいけれど寒い冬 寒いけれど暖かい冬 君はどちらがよい?
夜の光は消え。 今年もあと、5.5日。 白い贈り物は、まだ届かず。 人も町も少しずつ変わってしまう。 選んだ道を、進んで、戻って、また進む。 他人は関係ない。 自分がどうしたいか、どうありたいか。 ただ、それだけあれば充分です。
現実は変わらない。 現状は変わらない。 だから、なんだ!! 変わらないならどこかを変えれば良い。 自分の思考か、居場所か、何かを変えれば何かが変わる。 小さな変化は僕らを取り巻く環境さえも変えてしまう。
変わらない世界を変えるよりも、 異世界へ飛び込んでいく。 ピンチをチャンスにするのも、 チャンスをピンチにするのも自分次第。
僕は今日も間違える。 人生はどんなに間違えたって良いんだ。 生き方に正解も不正解もない。 10代の僕には今がすべてだと思っていた。 学校の成績や部活動での功績なんて、社会に出れば関係ない。 実力があろうとなかろうと、世の中と言う波乱に、 無防備で挑まなければならない。 ただ、戦いかたはひとそれぞれ。
全てのことに耳を傾けていたら 歩いていけないよね 聞こえないふりをして 今日も過ごしていく 今は強がることでしか自分を守ることが出来ないけど いつか勝ち負けじゃなくて 笑えたらいいな
どうしようもない思いは、どうしようもないままに、生きていく。 なにもないなら、なにもないままに。
私は私。他の誰でもない。私の人生に代わりはいない。 不器用でもカッコ悪くても、自分の道を作る。 人生はこの瞬間が本番。
心に空いた穴を埋めようと思う。 埋まる瞬間はあっても、すぐ穴が空く。 穴が埋まる瞬間を求めている。 そろそろ、穴が開いたまま生きようと思う。
世界を変える必要も、変わる必要もない。 自分の見方を帰れば、世界の見え方が変わる。 それだけで十分
あの彗星が何年かに一度やってくるみたいに、僕のこの”悲しくって虚しくって君が誰かと話してるだけでどうしようもなくなる感情”が周期的にやってくるんだよ。 この際地上に落ちてもう終わりにしたいけど、そんな衝撃はなくて今日もなんとなく過ぎていくんだろうな。 せめて流れ星みたいに星屑として燃えてしまえばいいのに。そう願ってる。
すみません。僕は他の人から変な目でみられています。ですが僕はそれに誇りを持っています。この性格じゃなかったらいろんな友達と出会えていなかったかもしれない。そう考えるとこうやって変な奴に見られるのがとても嬉しく感じられるのです。
静かなお部屋。 休みの日は布団にもぐってゴロゴロ。 お昼過ぎ、玄関を開ければ、そこは青空が広がっている。 風は冷たく、冬の始まりを告げようとしている。 季節はめぐるのだ。人はまえに進むしかないのだ。 まえに進んだ先に何があるのか知らないけど。 今を精一杯生きた先に明日が来る。 だからまぁ、明日は仕事に行くんだなぁ。
鮮やかな紅葉が終わりを迎える。 山々は雪化粧、いよいよ初雪が降る。 寒い冬には冬なりの過ごし方がある。 若い若い僕は、下に下に根を伸ばす。 やがて来る春に大輪の花を咲かせる。 春がいつ来るか分からないけど・・・
21年目の冬がくる。 サンタクロースは今年も来ない。 靴下を下げてみようかな・・・。 今年もまた、1人。
器用じゃない生き方が嫌になった。 けど、それ以外の生き方を僕は知らない。
今日もまた「皆学校に行ってるのがあたりまえや!」と怒鳴られた。 そんなのずっと前から知ってるっつーの。
奪う人間 奪われる人間 裏切る人間 裏切られる人間 見捨てる人間 見捨てられる人間 幸せな人間 不幸な人間 これ以外の人間を私は見た事がないかもしれない。
誰も否定しないなら俺が否定する 誰も肯定しないなら俺が肯定する もしそうやって"みんな"から孤立してしまっても いいじゃあないか 周りから批難されてもいいじゃあないか 形の無い"みんな"と呼ばれる集団や"周りの雰囲気"に振り回されることなく自分の信じた道を行けばいい それが正しい道なのだから
現在は過去の積み重ね。 未来は今の積み重ね。 おごらず、たからず、卑屈にならず、今を積み重ねる。 それが1年後、5年後、10年後の未来になる。