同じ空気を吸い込みたくない またひとつ汚れが増えるだけ 影響されたくないんだ 価値のない話には耳を傾ける必要などない あわないなら あわせなければ いいんだ 考え方は人それぞれなんでしょ 勉強になるからいるだけです 仲良しごっこはとっくの昔に捨てましたけど?
燃えろ 燃えろ 炎よ燃えろ あいつの悪口 そいつの後ろ指 全部燃料 炎よ燃えろ
別に怒ってない 怒ってないからさ とりあえずスイートポテトちょうだい
「蚊は何でこんなに 人間を不快するのか」だと? 蚊は「生きる」ために「生きてる」だけ なんでお前らの都合なんざ知らねばならぬ 地球のすべてが自分たちのためだけにあるなどと 勘違いするなよ 万物の霊長よ
何年何月何分何秒 地球が何回回った日に 僕やあなたが死ぬなんて そんなこと知りたくもないけど 僕が今日死ぬと仮定して この地球が何回回ったか分からぬ今日を 悔いが残らないように生きようって 今はそんな気分だよ
いつまでたっても 変わってないよ 貴方は。 自分の意見 全部通ると 思うなよ もう 家に帰りたくない 怒鳴り声が 鳴り響く
理解なんかしようとしないでいいからさ 腫れ物に触るようでもいいから 石を投げたっていいから 私が「私」として生きることを 赦してくれたら うれしい
マリアの骸はただ横たわり 希望の陽は沈みゆく あな恐ろしや その先にあるものは 憎悪 嘆き 絶望 この世の地獄 一体何故我々は生まれ 一体何故彼らはある? 我らは何も知り得ることなく "自由"という名の"不自由"を享受していた マリア ローゼ シーナ 神々は我らを弄んでいるのか それともこれは天罰なのか 誰も何者からも我らを守らぬ それでも我らは生きねばならぬ あの自由の鐘が 真の"自由"を告げるまで
雪の降らないこの街で もしも 今日もしも雪が降るようなことがあったなら そのときは君に告白したいな きっとうまくいくにちがいないや
君の言葉が、君を形作る