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あたしが太ったのは君のせい

幼稚園のころは玉のようにかわいいって言われてたんだよ
信じられんじゃろ
今はほんまもんの球体だしね
影で力士って呼ばれてるし
どうしてこうなった

「そんな悩めるキミに!この妖精さんがどうしてかを教えてあげるよ!」
「え、あんた誰」
「そう、それは君たちが小学生のとき!君の愛しの彼が!君にミ○キーをあげたことから始まった!」
「話聞けや」
「君は受け取った!そして!君は言った!『あたしお菓子くれる子大好きー!♡』と!」
「…へ?」

あたしが太ったのは君のせい
ぜったい許さないんだからね


「その後彼は!君にお菓子をあげ続けた!
チョ○ボールにア○フォート、きのこにたけのこ、ハイ○ュウに○ーブル、…
そりゃ太るわ」
まじっすか


あたしが太ったのは君のせい
絶対許さないんだから


でもね
心の底では嬉しかったよ
君の好意が
でもね
君がお菓子食べないもんだから
君は凄く細身でかっこよくて

あたしたちまるで鏡のよう


あたしが太ったのは君のせいだけど
君が焼いてくれたアップルパイの味
忘れられないよ
絶対忘れたくない

もう君に甘えないよ
あなたみたいにかっこよくなる
可愛くなるから

アップルパイをご馳走するよ
いっぱい美味しいもの食べようよ
もうあたしに気を遣わなくていいから
あなたのことを大事にしてね
あなたのことを大事にするよ

でもね
たまにはね
たまにはミルキーあげてくれると嬉しい

6

Red moon / 赤い月

Red moon
Pink elephant
And many, many other illusions
I've gone mad

I'm drifting along in the rain forest
with my D in my bag
V.C left it on purpose
to brake my fight

Cold Turkey attacks me
I ask to be forgiven
I can't be back the days
when I had a home

PHANTOMs flew
Kalashnikov fired
I use it again to forget hell
I've degraded

Cold Turkey attacks me
I ask to be forgiven
I can't be back the days
when I had a home

Red moon who is smiling
reveals my bloody hands
I can't be back the days
I ain't back
I can't be back…




赤い月
ピンクの象
他のとても、とてもたくさんの幻覚
俺はイカレちまった

熱帯雨林の中をさまよってる
俺のバッグにはヘロインが入っている
ベトコンがわざと置いていった奴さ
俺の戦意をくじくために

コールド・ターキー(麻薬禁断症状)が俺を襲い
俺は許しを請う
あの日々には戻れない
暖かい家庭があった日々には

ファントムジェットが空を飛び
カラシニコフ自動小銃が火を噴く
あの地獄を忘れるために俺は「それ」を使う
俺は堕落しちまった

コールド・ターキーが俺を襲い
俺は許しを請う
もうあの日々には戻れない
暖かい家庭があった日々には

微笑んだ赤い月が
俺の血まみれの血をあらわにしてる
もうあの日々には戻れない
戻らない
戻れない

(かなりいい加減な英語ですみません>_<
ベトナム戦争のリアルを書いたつもりです)