総てが指1本の裏に隠されている。 あの時の苦難、嫉妬、憤怒、愛情、友情、良心。 誰かとの帰途や周囲の喧騒、お気に入りの音楽や受験勉強や睡眠までもが。 それら総てが指1本で隠れうる半径約6360㎞の物体の中に統べられている。 そして、これらは約1500gの物体によって統べられている。
眠れない夜には手を繋いで 星空を お散歩するんだ おうし座から おおいぬ座 こいぬ座から ふたご座へ 星空は君の庭 目につく星座 全ての お話を 強請れば すらりと諳んじる 偶に かち合う見知らぬ星には 少しの間 立ち止まり 即興の神話を一つ それが大好きな私が 小さな星ばっかり指差すから 明け方頃に君は決まって ネタ切れだよって笑うんだ
全部を諦めたら、全部が楽になるらしいけど
あいつが憎い。 そんな言葉ばかり吐いてたら、自分も憎くなりそうで。 あの子がうざい。 そんなことばかり言ってたら、自分までうざく思えそうで。 あの人が嫌い。 それが口癖になってしまったら、いつか自分のことまで嫌いになりそうで。 でも今の私には、どうやってもそんな言葉しか浮かんでこなくて。
今まで私は言いたいことも言えずに成長してしまったの でも、君には思ってること全部言いたい 君に対して後悔したくない 背は伸びたけれど、心はあの頃のまま 知らない言葉だらけの世界 君には全部伝えたい
私はいつから殻にこもるようになっちゃったんだろう きっとあの時あの子が…… あの時だって…… 何度考えてもそう思ってしまう ずるい どうして おかげで今の私はめちゃくちゃ そんなこと、思ったこともないでしょ? 心の中では今も引きずってるとか、考えたこともないでしょ?
一度だけ、ふうと息を吐いたら にこりと笑ってみせよう まだゆけるでしょう 私には足がある ヒールを履いてよろめいても ただ前を見てゆくのです きみがいないとさみしい うそじゃなかった、でももういいの ボルドーのスカートを身につけて すっくと背すじを伸ばして 私はゆくのです そのうちきみの影さえも追い越して 私は自由にゆくのです 私が振り返ったとききみが変な顔をして ちょっと待ってと言ったなら さようならと笑いましょう 私はヒールを履いたって前を見てゆけるのです
彼氏ができた時、その人からどんな権利をもらったと考えますか? (彼女でもOKです!) どんな表現でもかまいません´ω`*
なんで泣いてるんだろう 知らないうちに涙がこぼれてる。 毎日、毎日。 いつからこんなに傷つきやすくなったのかな。 いつからこんなに弱くなったのかな。 弱い自分が大嫌いで、みんなもそんな私が嫌いみたいで。 強くなりたいのになれない。 強くなったら愛してくれる? 強くなったら認めてくれる? 強くなったら比べないでくれる? みんなに見せる私の表情は全てつくりもの。 そうしないと、はぶかれちゃうから。 誰か本当の私を見つけてください。