感動。
今日、学校で読売新聞の記者さんによる進路講話がありました。そこで記者さんが自分の書いた記事の一つとして、SHCOOL OF LOCKについての記事が紹介されました。「かなり重度なリスナーさんいますか?」という質問に対して、1年前から欠かさず聞いている私は学年160人中私だけが、手を挙げていました(笑)
記事には校長・教頭の写真や1日のスケジュール、職員さんによる書込みのチェックなどがありました。
そこで私は改めてラジオは多くの人の支えがあって私たちの耳に届いているんだなと思いました。また、記者さんが校長・教頭の事を尊敬しているという話をして下さり、私も凄く憧れの念を抱きました。
どうしたら、校長・教頭に一歩でも近づけますか。
校長・教頭をはじめとする、職員の皆さんいつも有難うございます。これからも、聞き続けます!!!!!