flumpool警備員!
SOLにお帰りなさい!
私が3月に置いていきたいものは、友達に本当の気持ちが言えなかった弱虫な自分です。先日、校長、教頭に聞いていただいた話なのですが、クラスメートに自分の本当の気持ちが言えず、自分の殻に閉じこもったままで、クラスメートと仲良くなりきれずに、そのまま卒業してしまいました。
そして、4月に持っていきたいものは、勇気です。今日、雑誌で、隆太警備員のインタビューを読みました。昔は、誰にでもいい顔をしていたこと、でももうその殻を破ろうとしていること…。きっと、隆太警備員だけじゃなくて、flumpool警備員全体がそうなんだと思います。おこがましいのですが、私にも共感できる所があって、このインタビューを読んで、自分も、このままじゃだめなんだ!と思いました。これまで、あと一歩の勇気が出せずに後悔することもよくあったし、大学入学に当たって、最初のうちは必要以上に周りに気をつかってしまうこともあるかもしれないけど、でも、このアルバムのように、そんな殻を破って、後悔することのない大学生活を送らなければ!と改めて思いました。
素晴らしいアルバムを、ありがとうございました<(_ _)>