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flumpoolへ届け!

 6年間、本当にお疲れ様でした!最後になるので、flumpoolへの思いを思う存分語らせてください笑
 わたしが、初めてflumpoolに出会ったのは、小6で、テレビで“残像”を聴いた時でした。それで、ちょうどflumpoolにはまりだしたときに、たまたまラジオでふらろくを聴いて、毎週、ふらろくを聴くようになりました。最初は、なんとなくおもしろいラジオだなぁと思って聴いていたけど、だんだんと、学校生活で何かつらいことがあった時の逃げ場のようになっていきました。クラスではぶられたり、悪口の書かれた手紙が回ってきたり、学校では笑えない日がほとんどだったけど、でも、水曜日の11時からの時間だけが、唯一笑える時間でした。中学校の3年間は、本当につらかったけど、一生警備員の話がすごくたのしくて、一生警備員のギャグにものすごく助けられていました。そして、高校受験を乗り越えて、なんとか不登校にならずに卒業できたのは、flumpoolのおかげです。もし、あのときflumpoolに出会えてなかったら、いまこうやって高校に通えてなかったかもしれないし、学校がこんなに楽しい所だということも知らずに、毎日をダラダラと過ごしていたかもしれません。わたしの将来の夢は、わたしがflumpool警備員に助けられたように、子ども達を助けられるような先生になることです。わたしは今大学受験生で、その分これからどんどんつらくなるだろうし、その度にflumpoolの曲を聴いて、勇気づけられていくのだと思います。でも、いまは、ふらろくからは卒業しなきゃいけない時なんだと思います。6年間本当にありがとうございました!夢を与えてくれてありがとうございました!flumpool警備員のことは大好きだけど、これからもずっとずーっと大好きでいつづけます!いや、もっと大好きになってやります!flumpool大好きだーーーっ!