てぃってぃの先生。
テスト勉強を塾の先生にみてもらったpart2。
先生「夏目漱石の三四郎? 資料あったと思うから待ってて」
私「はーい」 先生「おまたせーっ 全体的に言うと三四郎が大学に行くために上京してくると。
そこで、先輩の野々宮やその恋人のみま子、そして『偉大なる暗闇』の広田先生。ん?俺言い間違えてないよね?w
ちゃんとプリントに偉大なる暗闇って書いているもんね?w てか中2病かよ! …と出逢って三四郎が成長してゆくと。」
私「偉大なる暗闇ってなかなかでてこないですよねー」
先生「まあ、漱石自身が割と孤独を抱えていた人でもあるからねー てなわけで、漱石の年表みて。
ピンクのとこが絶対覚えるとこ、黄色のとこは覚えておいたほうがいいとこ、緑が知ってれば有利なとこ。
で、緑の○が漱石の病み期。」 私「なんで病み期なんですかw」 先生「いや、なぜそうなったかを知るのは大切だよ」