高校時代の友人が一夜漬けの詰め込み勉強で学年2番をとってたのを思い出す その要領の良さと溢れ出る才能をフル活用し推薦で国立大学に進学 すげえなって今も思う
僕は高1の期末からその後卒業までずっと上位5番以内に入ってました。 体育祭では高校3年間、100m走で学年1番でした。 でも、でも! 球技が下手くそです。 センスのセの字も感じられません。 バドミントンはサーブを空振り、バレーボールは顔面セーブ、サッカーボールに転けて、野球をすればトンネル連発、バスケをすればドリブルで突き指。 仲の良い友人に残念な顔をされたのは今でも忘れられません。 それでも毎日楽しいので良いです。イエイ!
誰かに教えることで、基礎を再確認することができたり、新しく気付けたりします。 教えるのも学びのうち、 良い機会を得たと思って頑張るのが一番です!
校長のおっしゃる通りですね。 自分を含め今の若者は当たり前にスマホを持ち活用しているデジタルネイティブな世代。 AIだけじゃなく、あらゆるテクノロジーに触れて育つことのできる世代はある意味、人間としてアップデートされていってる。 これからはコンピュータの力を使い、 英語を聞けば即時に日本語訳が分かり、数式を見れば答えがすぐにわかる、そういう世界になっていきますよ。たぶん。たぶん(笑)
僕は人見知りなので友達を作るのが苦手です。 だからこそ僕はまず人付き合いが良さそうな人と仲良くするようにしています。 そういう人は大抵面白くて明るいので友達になって楽しいし、何よりそんな人の周りには自然と人が集まるのでその輪の中にいるだけで友達がどんどん増えていきます。 これは結構オススメです。
叶うかどうかわからなくても、本当に目指すのなら死ぬまで追い求め続ければいいんだと思う。
彼女なんかいないしサークル3個掛け持ちしようと思ってます。
大学生になりました コンピューター室のオリエンテーションに遅刻したらコンピューターの台数が足りなくて自分だけ教授の隣で他の学生の方を向きながらオリエンテーションに参加しました。 だけれども、そのあと自己紹介のときにこの遅刻ネタをしたらみんな笑ってくれて たとえ失敗しても、そんなこともあるさと気楽に行くのが一番だな、と
4つもリーチがある
すでにリーチ 笑う