時は流れ色は自然に変わりゆくやいたずらに
そっか。僕が僕であるように アナタはアナタなんだね。
君達が何ともなく見えたあの人も 僕にとってはヒーローにさえ見えたりする
自由に描きなさいと指定された時点で 自由じゃないんだよ
ねぇ。先生。 アナタは誰かの受け売りの様にさ、 僕達に夢を追いかける素晴らしさを語るけどさ、 アナタは決してそのリスクを話さないんだ。 あぁ。せこいな。 アナタの言葉を信じた僕はリスクのことを教わってなかった為に見事に打ち砕かれたよ。 あぁ。せこいな。 それでもアナタは指導者として今日も誰かに語るんだろな。 夢半ばに倒れた僕は、起き上がる術を知らず。 今日もまたうつむいたままに。
僕が言いたいのは、夢のたった2cmほど先の話。 つまり夢の先の夢の話。
アナタみたいになりたいと嘆くたび アナタから遠ざかってる気がして
天才と呼ばれたら奴らも誰だって初めは凡人さ。
ニンゲンって本当に頭が良い動物だね。 感情を伝えるために喉の振動とベロを巧みに駆使して言葉を発する様になって。 河の上を渡る術を生み出し、右も左も解らぬ海を迷うことなく進むことができて。 挙句の果てには空までも行動範囲に入れるなんて 本当に頭が良すぎるよ。 でもその頭の良さを持ってしてもまだ地球が1つになる術は見当もつかずか。 頭が良すぎて愚かにもみえるよ。
やりたくないとそこまで嘆くなら 無理にやらなくて良いさ。 やりたい事だけやっておけば良い。 でもそのかわりお前がそこから転げ落ちたって 誰もお前を助けないと思えよ。 当たり前だよ。 お前が思っている程世の中は甘くは無いよ。 きっと僕が思っている程甘くも無いだろうね。