心が…
今日学校で、友達が些細なことで先生に叱られ、暴力を振るわれました。
入試を控えたこの時期。内申書を盾に、というわけではないと思いますが、先生は友達の頭を壁に打ち付け、その子は大泣きで戻ってきました。間に学年主任の先生が入ってこなければ、友達は一体どうなっていただろうと考えると、本当に恐ろしいです。先生って、いったい僕たちにとって何なのだろう。また、先生にとっての僕たちってどんな存在なのだろう。考えずにはいられませんでした。もちろんその友達は心も体も、大きな傷を負うでしょう。でも、それだけでなくて、他の人の心も傷つけたのだということを、もっと先生には考えてほしいです。明日は終業式。3学期にあの先生と普通に接することが出来るか、とても不安です。私事だけれど、こうやって書き表さなければ、僕の心までおかしくなってしまいそうで、長々と書き連ねてしまいました。すいません。