嬉しすぎて無理無理無理!!
友達に理不尽に責められて言い争いをし、沈んだ気持ちで車に乗っていた帰り道。ラジオからあのイントロが流れてきた途端、思わず腰を屈めて足元のスピーカーに耳を近づけていました。楽器の音、ヒジカタ先生の歌声、放たれる言葉など、全てがとにかくかっこよく、鋭く、しかもその時の私の気持ちを痛快に代弁してくれているようで、雷に打たれた気分でした。そこから他の曲を聴いて、優しかったりポップだったりしてもどこか「ドラマチックアラスカらしさ」のようなものをすごく感じました。それは、これからどんなことがあっても絶対に揺るがないんだろうと確信しています。私もずっと、芯を強く持ったまま進化し続けるドラマチックアラスカを追いかけて行きます!!!