大好きな君の前には一番嫌いな私がいる。 なんで君の前だけは嫌いな私がでるの 大好きな君の前だけで…
なんで君は僕にそんなに可愛い笑顔を見せるの? なんで君は僕に優しく話してくれるの? なんで君は僕をこんなにドキドキさせるの? なんで君は僕を好きになったんだ この同じ空の下で僕は君に恋をした 君に惚れたんだ 目を見れなくて君の顔を見れなくて声だけで満足しちゃう 僕の頭は君だらけ 僕は君中毒
現実 不幸 苦悩 憧れ 学校 勉強 痛み 悲しみ 死 裏切り 友達 全部いらない。 でも、これらはきっと一生ゴミ箱に捨てられない物なのだろう。
何も知らない僕は君を見つめる 君がどんな人か何が好きかなんか分かりやしない。 何も知らない僕は君がいない時の寂しさを知る 頭の中で君の笑顔が浮かび 心の中で君の言葉が浮かんだ。 何も知らない僕は気づいた 僕は君が大好きなんだ。
「心配しないで」「大丈夫だから」 それはただの虚勢だから そういうのって理解されたくて 控えめなだけのSOS
この暑い夏の中、私の心はピンク色。 あの真っ青な空のような心になりたいな。 あの真っ赤な太陽のような心になりたいな。 恋ってこんなに辛いの? 今日もまたピンクの心に黒が少し垂れる。
ついふとした時に君の匂いがして 一瞬できえた 大好きな君の匂い 真っ黒な私の心をピンクにしてくれた ついふとした時に君の顔が浮かんだ どこか片すみにずっとあった なんでかは分からないけど 君の顔を見ると安心する ついふとした時に「好き」という言葉を 言っていた これが私の本当の気持ち? これが恋と知ったら切なくてけど嬉しくなった
いつどこにいてもあなたの事を考えている。 好きだけど恋愛感情じゃないと思う。 でもあなたの事しか考えられない。 なんでたろう 好きになったらダメな人だから好きという気持ちになるたくないのかな
また夢の中にあなたが出てきた。 好きじゃない。好きになったらいけない。 分かってるよ。 夢の中だけでも私のあなたになってほしい。 きもいよね。知ってるし。 好きになったらいけない人。 結ばれない恋を選ぶ? まだ大丈夫。頑張れ自分。 でも今日の夜もあなたの夢が見たくなる。
絶対、先輩は私のことが好きじゃない ほかの人が好きなんだ こんなに先輩のことが好きなのに先輩は一つも私を好きなんて思ってない 私の隣は先輩がいい でも 先輩の隣は他の人でしょ? 私の大好きなただ1人の先輩