擦り切れた胸の糸のさき 続く未来を信じてる 痛まない明日はないから 嘘は涙で溶かして 暗い夜に息づく星に願う
愛おしいものは愛おしい やりたいものはやりたいし 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い 苦手だけど挑戦してみたいならする 結局はその心を信じるしかないのだ 他の人がどんなに頭良くても どんなに運動神経良くても 私にはその良さが分からない 結局は 自分がそうじゃないと その良さは分からない
今日で、部活を引退しました 2年半、今思えばあっという間で誰と何を喋ったのか、どんな事で笑ったのかどんな事で泣いたのか、何が悔しかったのか、覚えてないです でも、嬉しかったり悔しかったり切なかったり時々楽しかったりしたのは覚えてます そんな思い出をくれた同級生に感謝 最後まで泣いて、悔しかったです でも、ちゃんと笑えました、楽しめました そんな今日1日をくれてありがとう
明日は上司に頭を下げる 明後日は会議で無意味な話し合い 今日は今日で残業、残業 いつから未来に期待しなくなったんだろうか 期待しちゃいけない どうせ理想の未来なんて無い 理想ってなんだ? どうせ、が溢れて未来がぼやける 何が楽しいんだっけ 何が好きなんだっけ あぁ、わからなくなる
なんでもできるよ なんでもできると おもっていれば
机の向こうにまだ見ぬ友と君
キラキラ輝いてはすぐに消えてしまう。 見つけたはずのあなたを一瞬にして見失ってしまう。 創られたシナリオを与えられた役で動かしていくあなたは、まるで機械人間。 東京に行けば会える、なんて。 あなたがどこに存在しているのかさえも分からない。 このまま、煌びやかままでいい。 ずっとこのまま 夢を見させて。 おやすみ。
もっとここにいたい。 だけど、痛い。 誰のせい? 何のせい? こんなにも心が痛いのは初めてです。 楽しいはずなのに 楽しくない。 嘘じゃない笑いをしているはずなのに 笑ってない。 シテイナイハズナノニ。。 矛盾しているのがまた、気持ち悪い。
「自分のことは自分自身が一番分かってる」 よくこんなことを言う人がいる。 じゃあ、 他の誰とも接しない状態で 自分の性格ってわかるの? 他の人の意見なしで 自分のいい所悪い所わかるの? なんで自分のことわかってるのに 友達に相談したりするの? 客観的な視点があってこその自分 それに気づかない人間が 今の世間に多すぎると思う...
君と話せなくなって 心は空っぽ 楽しく話せればそれで良かったのに 多くは望まないのに きっと好きでいる方法を間違えてた 嫌いになんてなれなくて、そんな簡単に気持ちは変えられない そう思うほど 私は君に恋していたと気づく どうすれば忘れられる? どうすれば思い出は消える? 好きと言わなかった 思い出を思い出として素直に受け取れれば楽なのに。 あんなにも君を想っていたことが あの日々が嘘みたいに キレイにまた、私の日常に溶け込んでゆく