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脱線しまくり長文。ただし後悔はない。

言い方が悪いかもしれないが、居場所を他人に縋らなくてもいいと思う。
私の考え方はいわゆる「大人」で、気が合わない人がいるかもしれない。しかし、恐れる必要はないし、それはそれで良いと思う。ましてや、この事は日常の一種で世間に最も必要だ。
話がずれた。戻す。
言葉にするのが難しくて悩んでいる。考えながら書いている。
先生は人間だ。生徒も人間だ。先生は中学生だった時期がある。生徒だった時期がある。毎日机に座って、板書を取ってた時期がある。あいつが嫌い。つまらない。だるい。愚痴ってた時期がある。ある筈だ。先生じゃないから分からないが。しかし、先生だって人間だ。化物じゃない。若い頃の自慢話、文化祭で晒される学生時代の先生の写真を見たことがある。あまり変わっていなかった。
何故、先生の話をしているのだろうか。されはさておき。
愚痴っていた時期があるならば、楽しかった時期だってあるだろう。
例えば、教室や廊下で馬鹿みたいに、実際馬鹿だったのだろう。大きな声で叫んではしゃいで白い目を感じながらも遊んでいた時期だってあった筈だ。私はあったさ。いつも教室では静かなのに、100メートル近い廊下に響く声を友と遊んでいる時に出して、先生に怒りを越して呆れの笑みをもらった。楽しかったさ。幸福だったさ。うん。長い。掲示板はどのくらいの文字数が書けるのだろうか。ワクワクすっぞ。
で、高校だ。今までの話は中学の話だ。…あれ、身の上話してたのか。おっさんかよ。それはさておきさておき。
高校はなんと3年生になるまで趣味が合う友人ができなかったぞ!改めて文字にしてるけど、凄いな、これ。3年生になるまで話す人は一応居た。なんか居た。今も居る。喜べ、タイムリーなネタだぜ、これ。で、うん。高校に行って変わった事、特に良い方面になったかと言うと、微妙って答えだ。もし、高校受験生諸君がいたら希望失わせてしまうかもしれない。すまぬすまぬ。だが、君は君。私は私。責任は負えぬ。ここまで読んでくれる方がいたら、本当に感謝する。今横で親がいて、時間と戦っているんだ。高校は屋上は上がれないからな!書きたい事書けてない(制限の壁)がバァイ!