中学時代
消えてしまいたくて、寂しくて、苦しくて、助けを求めるように付けたラジオ。
その時に出会ったのが、school of lockでした。
明るい声に励まされながら、時には泣きながら聞いたschool of lock。
22時からのこの時間が、1日の楽しみであり、明日への希望でした。
あの日から、1年が経とうとしています。
真っ暗だったあの中学時代が嘘みたいに、高校生になった今は幸せです。
school of lock が好きな友達も見つかり、幸せな日々を送っています。
あの日、school of lockに出会えて良かった。
生きてて良かった。
ありがとう、school of lock
ありがとう、校長
ありがとう、教頭
school of lock愛してる!
school of lock よ 永遠なれ!
長文失礼しました。