エルヴィスコステロのSheを聴くと、恋する歴sheを思い出して泣きそうになります。 なつかしすぎるやろ。なんやねん。
あざした!!!!!
音楽を好きになっていろんなアーティストのことを好きになったこと、そして何よりラジオを好きになったこと。僕の人生になくてはならないものとなった音楽とラジオの素晴らしさを教えてくれた校長に感謝しかありません。僕の青春はとーやま校長とともにありました。あざしたあああ!!
ラジオも音楽も、SOLと校長の影響で大好きになった。ここで8年前に始まった青春が一旦終わる…。
そういえばBiSHに出会ったのもこの学校だった。 ラジオ、音楽、笑い、、、 アイナ・ジ・エンド先生の声が染みる
僕の青春のすべてはこの学校にあり、僕が今ラジオや音楽が大好きなのは間違いなくこの学校のおかげで。そしてとーやま校長のおかげで。 よしだ教頭が退任した時、なんとなく10時にラジオを聴こうとは思えなかった。それでもいつでもとーやま校長はいる、僕の数えきれないほどの思い出がつまった場所はいつまでもそこにあると思っていました。 あーーついにこの時が来ちゃったかー!!! あーーただただ悲しいー!!!
いつもそこにいた人が急にいなくなっちゃうのはつらい。いつだって思い出に縛られる。 別れは悲しいものだけど、それ以上に出会ったことには意味があるはず。
夏休み中に彼女を作っていっしょに夏祭りや花火大会に行く、という悪巧みを企てています。 どうすればこの計画はうまくいくと思いますか?
12歳ぐらいのとき、この番組が僕の世界のすべてでした。それから音楽のすばらしさ、そしてラジオのおもしろさを知って、その世界は今もなお広がり続けています。 出会いとは偶然。でも風船が空にのぼるような必然性を持ったまま終焉を迎える運命。 にゅうめん。
いってきます