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叶えたい夢。私達ならできる。

「夢を持つことはいい事です、若者にしかできないことなので」
昨日三者面談で担任がこう言った

今日は久々に実家に帰った。三者面談で何話してきたの?って母親が言ったから、進路のことだよって答えた。
私は英語と音楽どちらも同じくらいの人生を歩みたい。そういう話をした。
ミュージカルの舞台に立ちたいだとか、音楽は怠りたくないだとか。
そしたらすぐに反対された。好きなことするのと現実は違うってね。
そんなの、やってみなきゃわかんないじゃん。だからやるんだよこれから。
あとはお金のこと、身体のこと、一番はそれで将来食べていけるかどうか。
確かに私の家は貧乏。今私立の高校に通わせてもらってるので精一杯だ。自身の体も、比較的弱い。膝や足、生まれつき関節が悪いことなど。
ただ私はせっかく本当にやりたいことが見つかった。
私は音楽がないと生きていけない。今学校でミュージカルをやってて思う、楽しい。これは趣味なんかじゃない。本当にやっていること。
今までは英語一本で、国際語学観光の道を進もうと思っていた。だけど、自分が大学や大人になってから、語学の世界にいるのを想像することが出来ない。どちらかというと音楽が想像できる。
私は音楽に関して、勉強の知識はないけど、才能はあるほうだと思っている。それは私にしかない事だとも思っている。
私は私にしかできないことをして生きていきたい。
一度しかない人生、輝きたい。
私は輝きたい。
輝きたいんだ。
大人にはわからない。私は輝きたい。
今は普通に働くのも難しい時代って言ってたけど、経験したことのない私が聞いただけで判断なんてしたくない。
とにかくやってみなきゃわからない。

今、とびっきり泣いてる

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難しい恋とは。

私は女子校に通う高校2年生。同じクラスのサッカー部の女子のことが大好き。ショートの髪、運動神経が良い、頭良い、だけどめんどくさがり屋。そんな彼女が大好き。
高1は違うクラスだったけど、高2から同じクラス。それから席替えがきっかけで、毎日一緒にいるほどの仲になった。学祭も、留学の飛行機座席も、移動教室も一緒。ミュージカルのオーディションも一緒に練習した。
だけど最近、すごく気まずい。お互いが何をしたってわけでもないけど、話しずらい。
そんなときに、唯一信じ合える、同じ生徒会の友達が、生徒手帳に好きな人との自撮りを挟めてる、とのこと。
私もそれをやってみた。次の日から制服の胸ポケットに生徒手帳を入れてた。すると、あっちから話しかけてくれた。
嬉しくて、次の日もその次の日も、制服の胸ポケットには生徒手帳。毎日話せた。
でも、入れてない日は話さなかった。なんだろう、魔法なのかな。
昨日あった出来事。放課後、仕事があって生徒会室にいた私。もちろんその時も生徒手帳を持って。「生徒手帳に好きな人との自撮りを挟んで、胸ポケに入れてたら、絶対話しかけてくれるんだよね。ありがとう。」なんてことを友達と喋っていたら…ノックが2回鳴った。振り向けば…好きな人…!!「(稽古の)出番だよ」そういって私を呼びに来てくれたの。目がバッチリ合って、高なる鼓動。恥ずかしかった。嬉しかった。
これは、今まで体験したことのない魔法。
こんなことがずっと続けばいいな。そして、いつかきちんと想いを伝えたい。