また雪が降る。雪と、この恋心が降り積もっていく。冷える空気と裏腹に、次第に熱くなるこの気持ち。君がもし寒く感じているのなら、僕が温めてあげたい。君がもし孤独を感じているのなら、そばにいてあげたい。君に挨拶することが、毎日の楽しみだ。君がもし眩しい笑顔を見せてくれたなら、どんな寒さも感じないのに。
僕は悶々と悩んでる 僕が好きになったのかな? 君が惚れさせたのかな? 君を好きなのはなんでかな? 君の姿を見るだけで 僕の心は晴れやかになれる 君の姿がない時は 僕はなぜだか泣きそうになる 君、と僕、 君のこと、思ってることを 僕はあまり知らない 僕のこの想いの深さを 君は知らないでしょう 君を知りたい 僕を知ってほしい 君のことがそれ程好きなんだ