感傷にふけっている自分
自分はエキセントリックな人間です。エキセントリックすぎて自分は何処にいても居心地の良さを感じたことがありませでした。
そんな自分が迎えた卒業式前日。自分は中学3年間の思い出を振り返っていると気づいたんです。自分は見えないところにいる友達によって居心地の良い生活を実は中学時代に手にしていたことを。部活動をやっていたことを。
その時は何も感情的にはならなかったんですが、翌日卒業式を迎えた時、それが如何に幸せなことか、中学から旅立つことが寂しいことかにも気づいた時涙が出てきてしまって。。。
それからというもの、遊びの約束を今までのペースからは考えられないくらいにいれてしまったんです。中学が恋しくなって、中学の友達が恋しくなって。お金は減っていきます。また、遊びに行く動機は過去にありますから何処か前向きになれない自分がいるのです。
この思いを逆電でぶつけたい。そして、半年間通い続けたこのschool of lock のとーやま校長、あしざわ教頭にエールをもらって、高校に前向きな気持ちで行きたい。そう思っています。
どうかよろしくお願いします