もう恋するのも疲れちゃったなぁ もういいかな 君以外、考えられないって思ってたけど もういいかな
刺すような寒さの中 君の凍える手に触れたいと思った 君の少しだけ涙で濡れたまつ毛に 触れたいと思った 全部守ってあげたい その涙も笑顔も全部 恋なんかじゃ表せない感情を 君と
可愛くなりたい理由 痩せたい理由 おしゃれになりたい理由 優しくなりたい理由 それは全部 君の隣にいたい理由
好きって言わないのは 君の優しさ 私が早く前を向けるように 自分よりも私を幸せにしてくれる人はいるって そんな結論、勝手に出して 離れて行かないでよ もう一度私が君の隣にいること 当たり前だって言って笑ってよ
君の将来結婚する相手を 想像して嫌になった 君が私じゃない誰かと話しているだけで 嫌になった 君が将来私じゃない誰かを好きになって 付き合って愛し合うことを 想像して嫌になった 私が君じゃない誰かに好かれることが とても嫌 君が私じゃない誰かに好かれることが とても嫌 自分勝手な私のワガママ。
好きになってくれる人を選ぶべきか 自分の好きな人を信じて待つべきか、
信じていいですか もう一度だけ その手に触れていいですか
別れは突然くるけれど 私の心は 突然なんて受け入れられないよ 後悔が足手まといになって 前に進めない
好きだよって言えたら たぶん、何か変われる気がする
自分が嫌い 心底嫌になる 性格悪い、最低な人間だ、 いなればいいのに もう我慢できない、、