あなたの温もりが あなたの匂いが あなたの口癖が あなたの笑顔が 恋しくて、愛おしくて 私からあなたを忘れさせてくれない その腕で抱きしめて その声で名前を呼んで その目で私を見つめて お願い、そばにいて こんなにもあなたが私の中にいたのに あなたがいない日々はこんなにも退屈で つまらないのね。 こんなに好きな人に出会えた奇跡 なんでもっと大切にしなかったんだろう バカだったなぁ、
君の瞳に私は映ってますか 君の世界に私はどれくらいいますか 君にとって私はどんな存在ですか またあの笑顔見せて 私の大好きな笑顔見せてよ
君のパーカーを借りて 夕暮れを見た 少し肌寒いくらいがちょうどいいのに 君が近づくたびに 熱は上がって パーカーなんかいらないくらいに 君のぬくもりを知ったよ
好きになってくれる人を 好きになれればいいのに
からっぽ 心のどこかに穴が開いたみたいに なにもかも 全部どうでもいい どうなってもいいや いつか、きっと、いつか。 ふと思い出したとき あのとき、間違ってたんだって 思いたくない 誰かのせいにしたくない だから今だけは このからっぽな世界 1人でいさせて
君以外何もいらないと思っていたのに 君がいなくなっちゃったら 私どうすればいいのかわかんないよ 君はもう私を好きじゃない それただけだ 忘れられないよ 前みたいに仲のいい友達に戻るなんて 無理だよ だって、 私、あなたとどんな風に話してたか 忘れてしまったんだから
別れちゃいました、、 私はまだ好きだったけど、彼が冷めてしまったそうです。 今までありがとうございました。 これからは、元の関係に戻ります。 前の関係のほうが楽しかったし、素でいられた気がします。 またあの関係に戻れたらいいなぁと思います。 今はまだ辛いけど、 一歩一歩、前進していくので、応援してくれるととっても嬉しいです! 今までありがとうございました! 改めてよろしくお願いします!!
とても好き すごく好き ちがう、そんな簡単な言葉じゃない 言葉じゃ表せないくらい 好きだよ どうすればうまく伝えられるかな
拝啓 久しぶり。元気にしてるかい? こっちは何も変わらないよ。 みんな元気さ。 君の好きな栗饅頭を、昨日買ってきたばかりなんだ。 一緒に食べたいな。 そっちはどうだい? 僕もそのうち行くけどさ、、 寒くはないか?ごめんな。抱きしめてやれなくて。 君の瞳に映る雫が、どれほどきれいだったか、君は知っているかい? 消えてしまいそうな、 そんな気がしたんだ。 また来年、会いに行くさ。 君の好きな百合の花束を持っていくよ。 一度だけでいい、君にまた会いたいよ。
好きだよ その言葉だけで 私、1日をがんばれるんだよ