困ったら鉛筆を転がせ!
なぜこんなことを言うのか。それは去年の自分がセンターを受けたとき、鉛筆を転がして大学に受かったからです。私は物理の試験を受けていたとき1mmもわからない問題が2問だけあったので、事前に準備した1~6の番号が振ってある鉛筆を二回振りました(どちらの問題も6択)。すると2回とも「1」が出たのですが、それを信じマークするとなんと!2問とも合っていたのです!!結果その運だけで10点稼ぐことができ、私は無事に合格できたというわけです。
努力してとった10点も運でとった10点も、同じ10点です。たとえ全くわからない問題に直面しても諦めずに、自分の努力と運を信じて頑張ってください!!