自分が嫌いな人苦手な人、よーく見てみよう。それは多分自分だから
一円のフォアグラでも欲しいのかい?
自問自答する人できる人ってそんな困ってなくて、恐らく大丈夫。だって、答えが見えてるんだもん。
これから、四年間もう一度階段を歩み出すか 大きくどこまでもあるかのような山へ入るか。どっちがいいとかはわからない。だって一合目から登り始めるか、なにも知らず三合目から登り始めるようなものだと思うから。
青い空と白い雲。晴天。それだけでいい一日だと思ってしまう。寒い日こそそれを感じる。太陽のありがたみ。太陽がお天道様と呼ばれる意味が良くわかる。そんな気がする。
「誰だって怪盗十二面相」になれる。もしかしたら、もうなってるのかもしれない。「友達といるときの面」「初対面の人と話すときの面」「親といるときの面」「真面目なときの面」色々でてくる。こうやって日々を生きてる人はすごい便利だと思う。でも、気を付けてほしいのは、どれが「本当」なのかってことで…ん?てか、「本当の面」ってどれだっけ?
なぜ、互いの感情がわからないのに人は話すのだろう。
「ほら、あの星見て、僕たちみたいじゃない?」 そんなキザなことをサラッと言う君はいつもずるい。
人の輪に溶け込む方法は二通りある。自分が輪になることと雑草みたくその辺にずっといること。なにもせずにね。
あるヒーローはあるヒーローからすれば悪役になるってことはそのヒーローからそのヒーローを見れば悪役に見える。どっちも正義のヒーローなのにね。