震災
起きたときは高校生で部活がちょうど終わり解散して下駄箱に向かったら体育館に靴を忘れて取りにいって戻ってくるときにでした 地震が起きた時僕は渡り廊下を歩いてたので強風で揺れてるのかな?と思ってましたがアメフト部の人が地震と言ってたので急いで外に出ました 外から隣の中学校の窓が単振動していた様子が鮮明に記憶に残ってます 電車は止まってしまいバスで帰ることに 学校に残った子もいたのでそうすれば良かったと今は感じてますがこのときは早く帰りたいという気持ちが先に出てました バスである程度すすんだところで運転手さんから電車が動いたというメッセージが来たので
電車に乗ることに このとき時間はかなり遅くになってました 電車にのって数分 家に着いた時は2時でした
こういうこともあって大学は自宅から歩いていけるところを選び稀にですが学校から自宅まで歩いて帰ってます
歩いて帰るルートを一度でも通っておけば災害があっても安心できます