ココロの休息期
音楽聴いても、お母さんから暴言吐かれても、なにも感じられなくなった。この間、唯一泣けるamazarashiの無題を曲を聞いたけど、泣けなかったどころか、何も感じなかった。悲しいというより、悔しい。みんなみたいに、感じたいし、泣きたい。最後にちゃんと泣けたのは、11月末に行ったサンボマスターのライブ。この間お母さんに「キチガイ」って言われた時、泣けたは泣けたけれど、お母さんの前では泣けなかったし、ちょっとしか泣けなかった。ある人は、ココロの休息期なんだよ、って言ってたけど、休息期なんて要らない。感じたい。泣きたい。今まで泣けてなかった分、人一倍泣きたい。泣けないことが、感じられないことが辛い。感じられないんだったら死んだ方がマシって、思ってしまう。