こんにちは。昔馴染みも、知らない人も。 赤くて気まぐれなほうき星です、なんて。 冬と雨降りとおぼろ月が好きで、嫌いなものは学校とテレヴィと世界の仕組み。 好き嫌いはひどいけど、誰にも云わないのがきっと長生きの秘訣ね。 此処に来たのが16の冬。卒業なんてなくていいから、きっと此処にいさせて。 あ。好きなものもう一つ、ミクの髪の色。
絨毯で雑魚寝して 寒くて毛布を分け合って眠ったあの日 あなたの寝顔が隣にあった 私 なんであなたの腕に包まれてるのかしら あなたの腕のなかはあったかいのね 心臓が早くて寝てらんない 貴方の寝顔がこんなに近くにある キスしちゃうぞ ほら ねてていいのかい キスできちゃうぞ もう なんでマスクなんてして寝てるの できなかったじゃないか
限りなく透明に近い青色の想い出 赤く燃えるような激しい想い出 春の日差しのような暖かな想い出 貴方のいるたくさんの景色は美しい想い出 好きだとつたえたのは離れたくないから となりにいたかったから 貴方のことが好きだから いつまでもとなりにいたいから。
人の夢と書いて、儚いと読む。儚さは美しい。私達の青い時代もまた儚いからこそ美しいのだ。