クリープLOCKS
クリープLOCKSの休講前最後の授業聴いてたら、号泣した。
出だしの「階段の踊り場から送る」を噛んじゃうとことか、凄く懐かしいし、
「ラジオ」についての話も同意できるし。
クリープLOCKSについて語ってる尾崎先生の言葉や声が好きだし。
尾崎先生がさいごに聞かせてくれた社会の声からの歌。
1つ1つがすごく素敵で儚くて。強いように見えても触れてしまうと壊れてしまいそうで。繊細というかなんというか。
言葉になんかできない。というか言葉にしてはいけない気がする。
2015年の9月29日
あの日を永遠に忘れられない。
忘れたくない。