またいつのまにか、君のことを探してる
誰かに気づいてもらえなくても 心を燃やし続けるから。
欲は時を狂わせる
忘れらんないやんってうったら 忘れらんな(*ノ▽ノ)って出てきて 予測変換が気持ちに寄り添ってくれないことがわかった。
悔しさが原動力の僕は プライドが錆びたら終わりなんだ
部室の近く、 聞こえる、 耳慣れたリズム、 近付くと聴こえたギターメロ、 "あれ俺も好き!" 何度も聴いた音の輪郭、 "練習は聴かないでね!笑" ごめんなさい、今は聴きたい 扉の奥にあなたがいる 泣きたくなるのは何故だろう
居場所?ああ、あるよ。 自分。俺の居場所は自分。 ふはは。 彼の乾いた笑い声を忘れないだろう。
雨の日。 濡れる。 髪がまとまらない。 通学時間が長くなる。 でも雨の日が好き。 「お前、雨なのに嬉しそうだな??」 濡れるし。 髪がまとまらないし。 通学時間が長くなる。 だけどね、 君といれる時間も長くなる日でもあった。り。 「あ、雨の日が好きなんよー」 雨の日じゃなくて君が好き。 なんて。言える雨の日はやく来て。笑
言わない。意地。守ってた。 壊れちゃうから。 かっさらわれた。 疑問。 な ん で ? て。嘘。知ってた。 精一杯の語彙力。絞り出して。 あのね。 やっぱ。 言えなかった。
「私を幸せにしてください」 「ごめん、幸せに出来るかはわかんないけど 不幸せには絶対にしないしさせません」
みんな結局ありきたりが好きなんだね。 とか言う自分の頭のなかはありきたりで、 平凡に埋もれるのが嫌でそんなこと言ってみたり。
星を見つけては大人になってゆく
こんなに胸が締め付けられるのは お腹がへったせいだ こんなに頭の中がぐるっぐるなのは 夜のせいだ 顔が暑いのも もちろん夏のせいだ あれもこれも いろんなことを何かのせいにするのは 君のせいだ
「あなただけ」 お決まりの社交辞令 誰にでも言ってるんでしょ、 本当はあの子でしょ、 そんなこと、 わかってるのに、 私はあなたに騙されたい
糸が切れてバラバラにならないように
会おうと思えば あなたに会える あのバスに乗れば あなたに会える あの時のあなたには もう会えない