青春を探して歩く 青春とは何かと 友達か、勉強か、部活か 足が棒になるまで歩いた 立ち止まりふと、顔を上げた そこには青春が広がっていた その中に自分はいない 青春に参加できなかった 突如脳裏にあの子との日常が過ぎった あぁ、あれが青春だったのか