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幼なじみの命日

この前、幼なじみの命日で、1年ぶりにお家に会いに行きました。
もう2年経ったのにまだ全然実感がなくて、いつになったら実感がわくんだろ…と思ってます。
実は1年前、私がまだ高校入学したばかりの頃、同じように彼に会いに行こうとしたんですけど、
その日がアイスの日で、某アイス点が全品100円になる日だったんです。
私は「あ、〇〇くんにアイス買ってこ。」と思って放課後よったんですけど、案の定店はすごい人で、
結局諦めたんです。それで帰ろうと思ったら、道に迷いまして…笑
でも不思議なんです、宮崎の中心街のはずだし、知ってる建物もあるんですけど、なぜかたどり着けない。しかも携帯も充電切れてて焦りました。
結局かえりついたのは予定の時間よりだいぶ遅くなってしまいました、「何してたの?」と母に言われて「道に迷って…」と辿った道を説明すると、
母の顔色が変わって、
「その道は…〇〇くんが最期に走った道だよ」

彼は汗をかけない病気でした。だから、暑い日はあまり走ったりしちゃいけなのに、その日は吹部のコンクールの場所を間違えて、無理して走って倒れてしまったんです、そしてそのまま天国に行きました。
まだ5月なのに、とてもとても暑い日でした。

あの時、彼はどんな気持ちだったんだろうと、考えても考えても答えは出ません。
彼の死を聞かされたのは2日後でした、入院してるのもしりませんでした、あまり学校の人に馴染めていない彼を勝手に守っているつもりでした。けど何も出来てなかった、何も知らなかった私を、彼はどう思ってたんでしょうか。

このことを忘れたくなくて、校長と教頭、先生がた、そして生徒のみんなに意見を聞きたくて書き込みました。長々と私的なことをごめんなさい、