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田淵先生が好きな人でも、そうじゃ無い人でも、今この時を生きる人に聞いて欲しい曲。

戦略会議掲示板でも、少しだけ話をしましたが、紹介したい曲があります。
その曲は、DIALOGUE+の『あたりまえだから』という曲です。

DIALOGUE+とは、UNISON SQUARE GARDENの田淵智也先生が、全曲を作詞・プロデュースしている声優アーティストユニットで、田淵先生以外にも、LiSA先生の楽曲で編曲している堀江晶太さんなど、有名な方が多数、楽曲に参加しています。

その中で、今回僕が紹介する曲は、4月に、田淵先生が作詞作曲で制作が発表されてから、およそ1ヶ月という短い期間で、オンラインで作成されました。

今の世の中は、自分の大好きな人に、直接会って大好きだよって気持ちさえ伝えることも難しく、人に会えない寂しさを感じていることも多い思います。
学校や部活、映画やアーティストのライブなど、自分が普段通りやっていたことが何もかも出来なくなりました。
そんな時に自分はこの曲を聴いて、これまでの『あたりまえ』の日常がどれほど輝いていて、大切なものだったのか、改めて痛感しました。そして、その『あたりまえ』の日常を過ごせないことをとても辛く思いました。
しかし、それと同時に、こんな未来だけど、『あたりまえ』の未来が、戻ってくることを信じて、頑張ろうとも思えました。今は、物理的な距離はバラバラになってしまっているけど、みんなが心を一つにして、人を傷つけない、前を向いて生きるなど『あたりまえ』のことを続けていけば、きっと笑い合える素敵な未来がやってくるかもしれないと感じました。こんな時に呑気な想像かもしれないけど、明るい未来を想像しただけでも、少しずつでも夢に向かって歩き出して頑張ろう、この状況を乗り越えようという気持ちになりました。

タイトルにも書いたけど、この曲は、田淵先生や声優に興味がある人だけじゃなくて、今この瞬間を生きている人みんなに聴いて欲しい曲です。

6月にはCD発売もされますが、DIALOGUE+のTwitterにて、制作過程から完成版までの動画が数本上がっているので、
『DIALOGUE+ あたりまえだから 制作日誌』で検索して、聴いてみてください。

もし、お時間があれば、校長、教頭も聴いてみてください。

長文乱文、失礼しました。

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問診票

僕がユニゾン先生に診てもらいたいのは、合唱祭のことです。自分は、合唱祭に向けてクラスでの取り組みを運営する係だけど、ここ最近うまくいかないことがあって困っています。
クラスで歌う曲が決まって、伴奏者にピアノの練習してもらっています。ただ、その後、その楽譜と別の楽譜を担任の先生が用意してくださって、その楽譜の方がいいという話が出てきて、クラスでどの楽譜を選ぶべきかって話になった時、自分としての意見はあったのに、ピアノの人の楽譜が変わってしまうとか、立場的に意見を出さない方がいいと思って自分の伝えたいことが何もいえませんでした。
あと、合唱の指揮者が2人必要で、1人しかやりたい人がいなくて、みんなの推薦で自分もやることになりました。ただ、自分は本当はやりたかったけど、立場的に遠慮してしまって、自分がやりたいということをみんなに発信できませんでした。その後、別の人から、やりたいみたいな話を聞いて、周りの人にも、やりたい人にやってもらったら?と言われるのですが、自分もやりたいと思っています。ただ、自分はそのことを伝えられないせいで、譲らないといけないのかなという気持ちになってしまいます。
自分の意見はちゃんと持ってるんだけど、立場とか、相手のことを考えてなんでも遠慮してしまうのは良くないと言われるのですが、どうしても言えないことがあります。どうすれば良いですか?

長くてすいません。