あのときの私 サンクス!!!!!!!!!!
元々、学級委員とかが好きで立候補したり
落ちてもまた挑戦をしてきた。
小学校のときは楽しいとかカッコいいからとかそんな薄い決心でやれてこれた
でも中学は違った。 仕事も何もかも生徒でやっていかなければならなくて
失敗したら謝るでは済まずに
その分を自分で埋めなければならなかった。
すっごくそれが辛くって 毎晩泣いてた。親にバレないように、枕に顔をつけて 枕がびっしょびっしょになるまで泣いた。
でも、卒業して高校に入学したら ゆるい校則の生活が始まり、辛いことがなくなった。
それは嬉しいことなのだけれど、なんか物足りなくって、中学での辛さが恋しくなった。もう辛さじゃなくってやりがいに変わってた。
それから私は人のためにと先生に案を提案できるようになった。中学のやりがいをもう一度感じるために!
ありがとう あのときの私
ありがとう 頑張ってくれて