肩が触れそうなくらい近くにいる それなのに なにもできずにいる 会えない時は早く会いたいって思うのに 近くにいると臆病な自分が顔を出すの こんなに近くにいるのに あなたの心は遠くにあるの なんでなの もっと近づいて 私の心見透かして そしたらきっと、、
この想い伝えるのは怖いけど 君に少しでも 「もしかしたら…?」って思わせたい 誤魔化してばっか そんなのずるいかな、 このまま想い伝えないまま卒業したら 会えなくなったら 私、後悔するかな、 君の人生の中で私 どれくらいの存在になれるのかな、 伝えなかったら、私一生 後悔すると思うな、、
君が好きだと伝えられたら どんなに楽になれるのだろう。
好きなんです。 あなたの事。 先生の事が。 テストでいい点数を取ろうと思うのは、あなたが教えてくれるからです。 好きなんですどうしようもなく。 あなたの授業がとても短く感じます。 黒板に書く字さえ愛おしい。 想いは溢れて溢れて仕方ないけれど伝えることはできない。 神様どうか…。