無矛盾って、矛盾だよね。矛盾なんて、この世に溢れ返ってるよね。
まったく、マジで雪多すぎ。 雪かき大変なんだからさあ、もうチョイ忖度してよ、お天道さんよ。 貯水池の水位が下がってる?うちの周りの雪みんな持ってって、その池にブチ込んでくれよ。 でもまあ、この辺の風物詩だからって諦めて、また学校に行く明日。 ダチや先生や気になる君とまた会う明日。 もし君が、「雪がきれい」と笑ってくれたら、この雪もずいぶんマシに思えるだろうね。
目に見えないものに価値を見出せるのは、人間だけらしい。 お金なんて、言ってしまえば金属の塊と紙切れ。 学歴だって、山の中では何の役にも立ちはしない。 人間は、見えない価値によって、進化したのか、それとも… 生命も、人の目には見えやしない。 でも、確かにそこにある、価値ある物。 人間以外の生物だって、命の価値はしっかりと見出してる。 逆に人間は、それを見失ってしまったのではないだろうか…
YELL、3月9日、さくら… 卒業ソングをいっぱい、ギターと一緒に唄ってたら、 急にたくさんの感情がこみあげてきた。 卒業まで、あと20日。あと少し…
不自由だ。この世界は不自由だ。 行きたい所に自由に行けない。体力、国境、大海が邪魔をする。 好きな時間を歩めない。過去、現在、未来に俺らは縛りつけられる。 自由な人生なんてない。常識、普通、一般をいつの間にか信じてる。 不自由な世界が嫌になっても、俺たちはこの世界から逃げられない。 不自由だ。この世界は…
雪が降ってはしゃいでたあの頃は、もう失ってしまったらしい…
もうすぐ卒業ってのは分かってるんだけど、 実感が全然湧かない。 だって、三年だよ。 あそこで過ごした時間と記憶は全然色あせてくれないんだ。 …もしかしたら、俺自身がそれを望んでるのかもしれないけどね。
期待と不安が一挙に押し寄せてくる。 新しい学校、新しい仲間との生活への期待、 今の学校、今の友達と別れることの不安、 俺はどっちに生きたいんだろう。
人間に、正義の違いを見出すことは不可能なのだろうか。
あれ?土日ってこんなに憂鬱だったっけ? 雪が積もっててチャリで遊びにも行けないし、 友達と会う機会だってそうそうないし、 気になってるあの子とも会えないし、 聴きたいラジオ番組もあんまないし。 小学生の頃は、土日が楽しみでたまらなかったんだけどなあ。 出逢いが人を変えるんだね。