ユニゾン先生へインタビュー!
ユニゾン先生こんばんは!10%roll,10%romance買いました!3人のアンサンブル感といい歌詞の言葉選びといい、ユニゾンらしさが出ているユニゾンスクエアガーデン色のロックソングに感じました!カップリングも、「RUNNERS HIGH REPRISE」は正統派なロックをユニゾン流にアレンジしていると感じたし、
「flat song」は歌詞が秀逸で、特に「日常を乱す悪魔いるのは知っているから 今だけ眠っててくれないでしょうか」というフレーズが印象的でした!
そこでユニゾン先生に質問なんですが、10%roll,10%romanceは「ボールルームへようこそ」のopになっていて、曲にもダンサンブルな感じはしたのにダンスロックに使われる四つ打ちらしさを感じませんでした(良い意味でです)。その点は曲を作るときに意識したんですか?
あと、雑誌などの写真で田淵先生が何かに挑むような目つきをしてるように思ったんですが、それは普段の曲作りやライブなどに関係しているのでしょうか?答えていただけると嬉しいです!
(長文すみませんでした)