夏の終わり 途方も無い彼方 彼等は走る 熱々のマシンに乗り 限界まで攻める マシンも人も傷だらけで 疲れているはずなのに なぜか彼等は笑う、泣く なぜだろう 気持ちがわかる
時代は常に未来への一方通行 明日に背を向けて、歩んだ過去を確かめる旅路 この道の続きでいつかまた会おう