ピーマン。(Part2)
先週くらいから、ピーマンについて真剣に考えています
なぜピーマンはあれほどにピーマンなのか。
ずっと考え、周りにも相談しました
結果、ピーマンはパーマンの従兄なのではないかという案が立ち上がりましたが、馬力の差的に両者に関係はないだろうということで却下。
生まれてから今までずっと、緑色でツヤがあるものはピーマンって認識してきたから、それは刷り込みなんじゃないのかなというマトモな意見も出ました
長いアゴを見れば猪木、出ている歯を見れば教頭と、反射的に物事の名前が出てくるのは人間の学習能力上当然のことです
が、僕が言っていることはそうではないのです
どうして緑色でツヤがあるアイツには、「ピーマン」という名前があれほどにもマッチしているのか
その答えが知りたいのです
このままでは身も心もピーマンになってしまいます
誰か教えてください