はじめて未確認フェスティバルにいってみて
とにかく最高でした。
シンプルだけど、しっくりくる言葉はこれです。
そもそも今まで、未確認フェス行く勇気もなかった自分がファイナリストまで残った未確認フェス参加者を見に行くことにギャップを感じていたので、去年は行けませんでした。
でも、行くことに意味がある、教頭本物に会える機会はこれを逃してはもうない、というのもあって今回行くことを決めました。
今日の出来事 ↓
朝は親に現地まで送ってもらいました。
列を見つけたけれど未確認フェスの列か確認したいのと誰か生徒と話したいのもあって最後尾の人に話しかけることにしました。(SOLと書いてあるTシャツを着ていたので生徒なのは一瞬で分かりましたが)。
自称サイレントリスナーの方(SOL掲示板に出入りしていない方)でした。去年の未確認フェスティバル2018にも来ていた方だったのでいろいろ未確認フェスについて教えてもらいました。
誰かSOL生徒と話すのが夢だったのでとてもうれしかった。
ファイナリスト8名については、「本当にこれがほぼ同い年なのか」という驚きがあるばかりでした。ラジオで曲はいくつかは聞いていたとはいえ目の前で演奏・歌っているのを見ると、よりそのすごさがわかりました。
ムネト坂46は(いい意味で)とても面白かったしクオリティが高かった。
CHiCO with Honey Works先生のライブも楽しかった。
選挙と同じで、ファイナリスト8名全員優勝ものだけど、どれかひとつに投票しないとなっておもっての苦情の決断をした。
ウィニングライブ 改めてすごいと感じた
校長の黒板のお言葉
「そのまんま 説明加えると蛇足になるから」と言ってたけど、「たしかにそのままで通じた」
総合して
ファイナリストと自分の間にある壁は、乗り越えられない壁だと実感するほどだった。
けど、自分のすべてを出して何かをしてみたいと本気で思えた。
「きっと明日なんてないだろうから今日ぜんぶ出せ」
黒板の言葉のように、すべてをぶつけて何かをする努力をしようと思えた一日でした。
たぶんまだまだ書けることあるだろうけど、これ以上は長文の域を越えることになるからやめます。
※一緒に今日回ってくれたかた、ありがとう
来年はさらに他の生徒とも話すよう努力する