怖いぐらい覚えている恋
過去というより現在完了・・・いや現在完了進行形?(!?)ですね。
独断で「クマさん」と呼ばせて貰ってる人がおりまして、同じ部の先輩後輩関係なんですけど、何だか春夏辺りから気になり出したんですよね。
会うたびに声かけてくれましたし、彼がまだ部を引退する前までは世間話を少しだけ持ちかけてくれました。
思えば本当に彼に好意が湧いたのは部の親睦会の行きの電車内で物理的に発生した壁ドンならぬ『窓ドン』だったかもしれません。思わずドキドキしてしまった出来事は、これやこれ以外にもあったので、彼が受験生で全く会えてない今いやというほど思い出されて、私やっぱり彼が好きなのかな?なんて悩んでみたりしてます。
(因みにその彼と私のエピソードを寄せ集めてノンフィクションのストーリーを彼が卒業してしまう前に書こうと思ってます。)