アンビリーバボーなバレンタイン
今日は、バレンタイン!
しかし!本命を渡す予定だった友達が高熱!
そして、なぜか私が代わりに渡すことに!
さあ!小松の運命は!?
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私(よし!インターホンを押すz…
ガチャ
私(ドア開いたよーーーーー)
男の子「な、何でしょうか?」
私(ちっさ!これ絶対に弟ーーーーー)
私「あの…○○君…いますか?」
弟[私の持ってる紙袋を見る]
弟「ああ!お兄ちゃん今でかけてます!
僕が代わりに渡しておきますね!」
私「あ…お願いします…」
弟「お名前伺ってもよろしいですか?」
私「小松です…」
弟「わかりました!良いバレンタインを!」
私「………………。」
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友達の名前を言えばよかった_| ̄|○