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絶対こうなってはならない

これから書く内容は今日のできごとです僕はいつも同行援護を使って駅まで行くのと駅から家まで帰る時に使っているのですが今日の帰りの時に僕はいつもどうり送迎を駅までしてもらい同行援護の方と待ち合わせをしている駅に向かい駅で同行援護の方を待っていましたそして待ち合わせの時間になっても同行援護の方が来ませんでした
そして送迎をしていただいて貰っていた方に同行援護の方が来ていないので会社に伝えて欲しいと電話をしてもらいました
すると2、3分後に同行援護の方が来ましたするとその方が普通にすみませんっと言いながら何もなかったかのように送迎車のドアを開けましたそしてごめんねばたばたしててっと言いました
するとなぜだかわかりませんが他の方が大丈夫ですか?っと多分僕にたいして話して来ました
その時僕は、ん?これって注目されてるのかなあと思いました
一方同行援護の方が大丈夫ですと話しかけた方に言っていました
そしていつもどうり送迎をしていただいた方にありがとうございましたと言おうとした時送迎をしていただいた方がさっき電話したので多分電話くると思いますけどっと明るく話していました
でもあとから同行援護の方から衝撃な事実を僕は聞いてしまいましたなんと同行援護の方が携帯車に置いて来ちゃったあ、今頃電話きてるなあという一言を聞いて僕は、え?うーそーでーしょー?っと思いました
それを知った僕は呆れてしまいました
他の同行援護の方はちゃんと携帯を持っていたので今日の帰りに来た方も持っているものだと思っていたので僕はそれを聞いてますます呆れてしまいました
まずそのサービスを使っている方だけでなく一緒に待っていただいた方にもちゃんとすみませんでしたと言うのがすじではないのかなあと僕は思いました
例え2、3分だったとしても送迎をしていただいた方だって別の仕事に支障がでる可能性だって0ではないので僕はこんな大人にはならないように気をつけなきゃいけないなあと思いました