寝るときに金木犀の香りがするの すごくいい ぐっすり寝れそう
金木犀の香りがしてきました 甘くて暖かくて赤黄色のあの香りが好きです いつの間にか金木犀の香りがし始めていつの間にか終わるこの季節も好きです 胸がたまらなくなります
誰もする人がいなくて誰かやりなよって雰囲気が嫌で、そうなったときに自分がやりますってすぐ言っちゃうのやめたい。 誰でもいい枠に入ったって誰でもよかったことしかできない。そもそも自分なんかよりいろいろできる人が入った方が上手くまわるんじゃないのこの世界。あなたにしてほしいって頼まれたわけじゃないのに。(そんなことはめったにないけれど)それでも、そんな居場所でも欲しいと思ってしまう。
中3だった人は29歳に 二十歳だった人は34歳に 小1だった人は二十歳に 4歳だった僕は18歳に いつから聴き始めたかも覚えてないけど気づいたらそばにいた もっと早く出会えていたらな〜 それほど大事な存在です この出会いに感謝 追記 ヒトカラに行きたい今日この頃
涼しい夜 静かな夜 こんな夜に君と居れたらなぁ たくさん話せたらなぁ でもありえないってわかってる だから一人眠るんだ 虫の声を聞きながら 夢で逢えたらなぁ ダメだ 眠れないや ウソだよ おやすみ
根拠はないけどね
大丈夫だよ
雨 3割 曇り 6割 晴れ 1割 人生なんてそんなもん でも実際と違って天気は変えられる 自分次第で 晴れの日を増やそう やっぱり晴れのほうがいいもんね
もうそろそろ夏が終わる 今年の夏はいろいろあったな いいことも悪いことも いつも通りだったのは後悔ばかりだったこと いつも通りじゃなかったのはたくさんの人に出会えたこと 振り返るととても充実した夏だったと思う 振り返ると毎年同じようで全然違う夏 これからどんな夏を過ごすのだろう ありがとう、来年また会おう やっぱり夏は大好きだ