「それだけ迷えるなら 本物だよ」 ありがとう 皆んなは 私を 置いてくけど 私もできるって 見せたかったから 爪痕のない 道を歩くんだ
青春の色は何色か? 単純に薔薇色とかでもいいし、詩的に“夜の植民地となった晴天色”とかでも可です。レスに書き込みお願いします‼
人並みの恐怖と 人並みのいやらしさと ポケットに入れて どれだけもがいても 人と同じがよかった。
土砂降りの アメが 降りました びしょ濡れで 家に 帰ったよ 「ただいま」 分かっていたけどね やっぱり静けさの中に 吸い込まれってった 濡れた事 ちょっと叱って ほしかったな ちょっと 心配して ほしかったな 今日も1人 「おやすみなさい」 虹がかかっていた事 気づけなかった。
初めまして 言葉にすれば 全部全部 消えて 生きました 私の心は いつも 1人 走った 転けた 痛いなあ 黒い雲が 雨と一緒に やってきて 心まで 雨を降らせました どうしたら 心 まで 見えますか かさぶたの 後を 気にしながら ちょっと気取って 歩いて みました 虹が見えました
顔色の伺い合い もう、結構疲れてきた それでもちゃんと生きてなきゃ 流行りの服と曲と身に纏って 道の真ん中歩いてみた
ピンク だったり 青 だったり 黄 だったり 気持ちに 色が ついてくのが とても 楽しい 明後日の 私は どんなかな?
帰って 手を洗って うがいして 笑って 泣いて それだけで 幸せなのに なんで 気づけ ない んだろう 私は いつも グレーさん
やみくもに 引っ掻いた 初めての言葉 自分に似た 誰かが 1人歩く 泣く事を 恐れた 笑ってれば 良いと 痛くない 居たくない 落ち葉の 様に 落ちてく 気持ち 光に なりたい
大好きな 曲の歌い出しが 思い出せない そんな モヤモヤした気持ち ずっと 飴をすぐに 噛んで 次に 進む 楽しい気持ち ばっかりじゃないけど 暗闇よりは 好きやな
言葉にすれば 全部消えてく みたい いっぱい 伝えたかった言葉が あるのに 口の中で 溶けてった 甘い 甘い 綿菓子みたい
不安。焦り。 楽しみ。欲望。 なんか、色々な感情が混ざりすぎてパンクしそう 明日から何しよか。明日からどうしよか。
栗の花の匂いが好き 蛍がもうすぐ見えますね 貴方は元気にしてますか 勝手に心配 別れた貴方を想ってる
自分達だけが良いものを作ろうって張り切って あんた達は笑って 悔しくて流れた涙 もう、やめて 家で1人泣いた
誰も見たことのない笑顔で私には笑いかけてね 優しい風が吹いてパステルカラーの花びらが舞って なんとなく手を繋いだ
昼と夜が逆転。 分かったようにつぶやいた耳。 こぼれおちる言葉。 受け取めきれない光。 いつもこのまま。
カレンダーはまだ四月 この気持ちは追いつけず 走りまわったあの校庭 いつも思い出すよあの光景 感謝もしてる分かってる でも私はいつも劣ってる 誰かと比べてへこんでる もうさようなら 理想の自分
なんでこんなに下手なんや 自分になりきれなへんな この着ぐるみはちょっと小さいな これじゃ身動きがとれへん 風船持って子供にあげられへんやん 人からもらってばっかりや
あなたが笑えている理由の1つに 私がいればなって思ってるよ。 あなたの無邪気すぎる笑顔を 私もつくりたいと心から思った。
いつまでたっても変わらないな 変わりたくないのかもね もう、よく分からない 自分の心が迷子です 何が正解?
どうせみんな離れていくなら 始めから「大切」なんて 思わなければよかった。
変わらないとゆうか、変わろうとしない自分大嫌いで。 蹴った石だって思うように進まなくて。 嫌になってた。嫌いになってた。 だけど、勇気をもらったから。 「嫌だから」なんて、自分が変わらない理由にならないから。 もういいかな。自分を隠すのは飽きたんだ。
分からへんことばっかり 「知らん」なんか言えんくて また嘘つく また繰り返し 嫌になる
「普通」 「常識」 私はちょっと分からん。 分かりたくもない。 やっぱりおかしい。私の頭。