有る事無い事 それが本当か本当はわからないのに いいように捉えて 心地よすぎてそこで眠る 今まで私が言ったこと全部 嘘かもしれないのに。
これからもずっとこうやって だめになっていかないかい? 僕達だけが知ってればいいよ ほんとのことは。 「逃げだ。」 そうだよ。 「ばかだ。」 わかってる。 だからもうさ、 くちだしすんな。
「よかったよ」 「ありがとうございます」 「あの子声いいねって後ろにいた人がゆってくれてたよ」 「そやったんですか。嬉しいです」 なんでそんなに泣きそうなんですか なんでそんなに優しいんですか なんでこんなに苛立つんですか なんで何にもできないんでしょう 歌って何も何も伝えられなかった。
これから黒い車を目で追いかけて これからオムライスを食べるたび思い出して これからあの曲聴くたび下手な歌声が流れて これからあの駐車場に行くたびにキスを思い出して これからあの桜見るたび横顔が浮かんで これから届くCDは一緒に聴くって言ってたのに これから私は1人ぐらしするからたまには遊びに行くねって言ってたのに これからはずっと一緒だと思ってたのに。 私がもう耐えられなかった あなたからの言葉ひとつに傷つくことが
あ。 わかってるのわたし達 お互いに理解してるから大丈夫よ。 わたしはただ、たまに無性に虚無感を味わうようになっただけなのよ。
「それがね、僕の思い込みだったみたい」 「そうなんだ」 「うん。きっと相手はどうでもよかったんだよ。 僕のことなんか。」 「そうかな」 「なんで?」 「いや、なんとなくね。」 「そっか」 「うん、きっと君のこと相手はずっとずっと好きなんだと思うよ」 「なんで?」 「いや、なんとなくね、そうおもったんだよ。」
「話聞くことしかできひん」 私が泣いてるのに あなたがなくの 嬉しくなって 「大好き」って言ったら 「わたしも」 って言うの。
昨日のよる 依存しすぎたし頼りすぎたからもうやめにする って。 私の気持ちは宙に浮いて ありがとうって言った 今になって 君がとてつもなく求めてくるから ああ、結局わたし達は お互いがいないと ダメなんだなって 沼にはまってく感覚はは嫌いじゃない
私は「またね」なんて信じないし信じながら言ってない 今日は君に明日の予定をむりだと言われた 「またあそぼね」 なんて言った 君を信じてみたくなった 君なら裏切らないと思うから。 「またね」
必ず君は成長してるし それをみて 久しぶりに会うあの子だって思うはず だから胸張って 昔の友達に 会っていいからね。